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カツダ・シナジー・ロイヤーズの寄稿した記事、ニュースレターを紹介しております。
解雇までの手続きも慎重に
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2014年9月、フェアワークコミッションは、141回に上る経費の不正計上を行っていた社員を解雇したIBMオーストラリア(IBM社)に対し、この解雇は不当解雇であり、解雇無効と解雇日に遡って現在までの給与を支払えという命令を出しました。
NICHIGO PRESS 11月号 労働・雇用法弁護士 勝田順子の職場にまつわる法律の話 ⎥ 2014年11月16日
職場のセクハラ訴訟事情
2014年8月12日、VIC州最高裁が、職場でのセクハラの損害賠償命令としては異例と言える50万ドル(約4,500万円)の支払いを雇用主と加害者の従業員に命じる判決を出しました。
NICHIGO PRESS 9月号 労働・雇用法弁護士 勝田順子の職場にまつわる法律の話 ⎥ 2014年9月15日
2014年7月1日から適用された知っておきたい雇用に関する数字
労働・雇用法弁護士 勝田順子の職場にまつわる法律の話 ⎥ 2014年7月11日
職場にまつわる法律の話 正当な解雇と不当解雇の境界線
昨年末、バスの職務運転中の携帯電話使用を理由に即日解雇されたバス運転手のティモスズク(Tymoszuk)氏(以下:T運転手)が、コンフォート・デルグロ・キャブチャージ(Comfort Delgro Cabcharge)バス会社(以下:CDCバス会社)を不当解雇で訴えた事案がありました。
NICHIGO PRESS 4月号 労働・雇用法弁護士 勝田順子の職場にまつわる法律の話 ⎥ 2014年4月17日
禁止されている解雇
前号でご紹介したオーストラリアでの解雇方法に引き続き、今回は法律で禁止されている解雇、違法解雇(unlawful termination)と違約解雇(wrongful dismissal)、そして不当解雇(unfair dismissal)をご紹介します。
NICHIGO PRESS 2月号 労働・雇用法弁護士 勝田順子の職場にまつわる法律の話 ⎥ 2014年2月15日
オーストラリアでの解雇方法
「豪州での解雇は難しい」と考える経営者の方も多くいますが、実際はどうなのでしょうか?合法的に、かつ、迅速に解雇するために、どうすればいいのか、今月から数回にわたり順を追って説明していきます。
NICHIGO PRESS 1月号 労働・雇用法弁護士 勝田順子の職場にまつわる法律の話 ⎥ 2014年1月5日
職場でのいじめついて
職場でいじめにあったらどうしますか?オーストラリアにはこれまで「職場でのいじめ(Workplace bullying)」そのものを処罰する法律はなく、法の力では対処することが難しい問題の1つでした。
NICHIGO PRESS 12月号 労働・雇用法弁護士 勝田順子の職場にまつわる法律の話 ⎥ 2013年12月7日
インディペンデント・コントラクター契約について
雇用契約以外にも、個人が働く時に会社と交わす契約の種類があります。「インデペンデント・コントラクター契約」(独立業務請負契約、以下コントラクター契約)がその1つです。
NICHIGO PRESS 11月号 労働・雇用法弁護士 勝田順子の職場にまつわる法律の話 ⎥ 2013年11月16日
雇用契約書の重要項目チェック・リスト
雇用契約の内容は、その雇用が終了するまで日々の仕事に影響するものです。今月は、後のトラブルを回避するために気を付けたい雇用契約の重要項目を、雇用者と従業員のそれぞれの立場からピックアップしてみました。
NICHIGO PRESS 10月号 労働・雇用法弁護士 勝田順子の職場にまつわる法律の話 ⎥ 2013年10月11日
職場にまつわる法律の話「雇用契約とは」
経営者と従業員が毎日顔を合わせる職場では、お互いの信頼関係が大切でありながら、時には雇用契約上の権利や義務を主張しなくてはならない難しい局面になることもあります。感情的になりやすい職場のトラブルも、正しい法律の知識があると意外にすんなり解決できるものです。
NICHIGO PRESS 9月号 労働・雇用法弁護士 勝田順子の職場にまつわる法律の話 ⎥ 2013年9月14日
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